摘果メロン漬物サラダにとうたっておいて
生で食べられないしろ物では申し分けないという事で、測定しました。
↑硝酸態窒素メーター
写真は、470PPmですが最終的に440PPmに落ち着きました。
メロンとして仕上がりの時に硝酸態窒素が0PPmになってるのが理想なのですが、まだまだです。
硝酸態窒素が少なければ、野菜として抗酸化物質が多く含まれてる、証拠の1つである。
ある生産地の水菜は8600PPmでした。
一般に売られてるヤツですが、このような数値で野菜の価格が決められれば、
良い物を作ってる農家が報われてても良いかなと。